- 入驻时间: 2017-03-06
- 联系人:张婧
- 电话:0512-67089211
-
联系时,请说明易展网看到的
- Email:suz@tamasaki.com.cn
- Stucchi思多奇
- NITTO KOHKI日...
- Sankei
- KYOWA协和工业
- DIT东日技研
- AITEC艾泰克
- SIGMAKOKI西格玛...
- REVOX莱宝克斯
- CCS 希希爱视
- SIMCO思美高
- POLARI0N普拉瑞
- HOKUYO北阳电机
- SSD西西蒂
- EMIC 爱美克
- TOFCO东富科
- 打印机
- HORIBA崛场
- OTSUKA大冢电子
- MITAKA三鹰
- EYE岩崎
- KOSAKA小坂
- SAGADEN嵯峨电机
- TOKYO KEISO东...
- takikawa 日本泷...
- Yamato雅马拓
- sanko三高
- SEN特殊光源
- SENSEZ 静雄传感器
- marktec码科泰克
- KYOWA共和
- FUJICON富士
- SANKO山高
- Sugiyama杉山电机
- Osakavacuum大...
- YAMARI 山里三洋
- ACE大流量计
- KEM京都电子
- imao今尾
- AND艾安得
- EYELA东京理化
- ANRITSU安立计器
- JIKCO 吉高
- NiKon 尼康
- DNK科研
- Nordson诺信
- PISCO匹斯克
- NS精密科学
- NDK 日本电色
- 山里YAMARI
- SND日新
- Otsuka大塚电子
- kotohira琴平工业
- YAMABISHI山菱
- OMRON欧姆龙
- SAKURAI樱井
- UNILAM优尼光
- ONO SOKKI小野测...
- U-Technology...
- ITON伊藤
- chuhatsu中央发明...
OTSUKA大冢-分光器
除能够进行高精度薄膜解析的分光光导仪外,通过安装测定角度的自动可变机构,也 适用于所有种类的薄膜.。除传统的旋转光子法外,还设置了相位差版的自动解吸机 构,提高了测量精度.
OTSUKA大冢-分光器FE-5000OTSUKA大冢-分光器FE-5000OTSUKA大冢-分光器FE-5000OTSUKA大冢-分光器FE-5000OTSUKA大冢-分光器FE-5000
特长。
在紫外可见(250到800 nm)波长范围内进行光导参数测量。
纳米计量器等级的多层薄膜的膜厚分析是可能的。
能够通过400ch以上的多通道分光法快速测定光导频谱。
反射角可变测量可实现更详细的薄膜分析。
通过光学常数的数据库化以及**登录功能的追加,提高操作性。
通过层膜拟合解析的光学常数测定,可以进行膜厚·膜质管理。
测量项目。
光导参数(tanψ、cosΔ)测量。
光学常数(n:折射率,k:衰退系数)分析。
膜厚的解析。
用途。
半导体晶圆。
栅氧化薄膜。
SiO2、SixOy、SiN、SiON、SiNx、Al2O3、SiNxOy、poly-Si、ZnSe、BPSG、TiN。
光刻胶的光学常数(波长分散)。
化合物半导体。
AlxGa(1-x)As多层膜,非晶硅。
FPD。
取向膜。
等离子体显示器的ITO,MgO等。
各种新素材。
DLC(Diamond Like Carbon),超导用薄膜,磁头薄膜。
光学薄膜。
TiO2、SiO2、多层膜、防反射膜、反射膜。
光刻领域。
g射线(436nm),h线(405nm),i线(365nm),KrF(248nm)等各波长的n,k评价
型式 | FE-5000S | FE-5000 |
測定サンプル | 反射測定サンプル | |
サンプルサイズ | 100x100mm | 200x200mm |
測定方式 | 回転検光子法*1 | |
測定膜厚範囲(nd) | 0.1nm~ | |
入射(反射)角度範囲 | 45~90° | 45~90° |
入射(反射)角度駆動方式 | 自動サインバー駆動方式 | |
入射スポット径*2 | 約φ2.0 | 約φ1.2sup*3 |
tanψ測定正確さ | ±0.01以下 | |
cosΔ測定正確さ | ±0.01以下 | |
膜厚の繰り返し再現性 | 0.01%以下*4 | |
測定波長範囲*5 | 300~800nm | 250~800nm |
分光検出器 | ポリクロメータ(PDA、CCD) | |
測定用光源 | 高安定キセノンランプ*6 | |
ステージ駆動方式 | 手動 | 手動/自動 |
ローダ対応 | 不可 | 可 |
寸法、重量 |
650(W)×400(D)×560(H)mm 約50kg |
1300(W)×900(D)×1750(H)mm 約350kg*7 |
ソフトウェア | ||
解析 |
*小二乗薄膜解析(屈折率モデル関数、Cauchy分散式モデル式、nk-Cauchy分散式モデル解析など) 理論式解析(バルク表面nk解析、角度依存同時解析) |
*1 偏光子駆動可能、不感帯に有効な位相差板着脱可能です。
*2 短軸・角度により異なります。
*3 微小スポット対応(オプション)
*4 VLSIスタンダードSiO2膜(100nm)を用いた場合の値です。
*5 この波長範囲内で選択可能です。
*6 測定波長により光源が異なります。
*7 自動ステージ選択時の値です。
原 理
試料にs波とp波を含む直線偏光を入射し、その反射光の楕円偏光を測定します。s波とp波は位相と振幅が独立に変化して、試料に依存した2種類の偏光の変換パラメータであるp波とs波の反射率の比tanψおよび位相差Δが得られます。
tanψ、consΔはエリプソパラメータと呼ばれており、分光エリプソメトリーではこの2つのパラメータの波長依存スペクトルが測定されます。