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日本能研NOHKEN出新型振动料位开关VF型


日本能研NOHKEN出新型振动料位开关VF型,适合大中型料仓使用,没有探头。可以贴在筒壁上。

主な用途

中型・大型ホッパの下限検出に*適。

主な特長

パルス振動式レベルセンサ・VF形
 

  • 振動板厚み1㎜のフラットタイプ
  • 堅牢性で強い衝撃性を実現
  • 簡単取付
  • 「パルス振動方式」の動作原理を採用
  • 幅広い感度設定が可能
  • フェールセーフスイッチ搭載
  • 便利なフリー電源
  • 分離距離は*大200mを実現(VFSシリーズ)

動作原理

振動板内に設けたマグネットに電磁石によるパルス磁界を与えることにより、振動板を振動させます。
検出部に粉体がある場合とない場合の振動減衰率を電磁石に発生する誘起電圧として検知し、粉粒体の有無を検出します。

動作原理

検出部に粉粒体がない場合

  • 振動板内に設けた電磁石に交流電流を加えると、動作周波数で振動する。
  • マグネットの磁界変化により電磁石に反発する逆起電力は*大になる。
  • 検出部が粉粒体がないことを判断。

 

検出部に粉粒体がない場合

  • 振動板内に設けた電磁石に交流電流を加えても、動作周波数で振動しない。
  • 電磁石に対してマグネットが静止しているために逆起電力は発生しない。
  • 検出部に粉粒体があることを判断。

ハウジング内部

一体形

 

分離形

 


仕様詳細ページへ(PDF)


沪公网安备 31011202007392号