冷却水循环装置

东京理化EYELA冷却水循环装置ACE-1100

东京理化EYELA冷却水循环装置ACE-1100

东京理化EYELA冷却水循环装置ACE-1100

东京理化EYELA冷却水循环装置ACE-1100

製品の特長 ● ラボスケールの還流実験用に還流管（冷却器）を冷却する装置です ACE-1100型：ラジエーターによる空冷冷却(室温+5℃以内の循環水で冷却) ACE-2000型：冷凍機による冷却(5～30℃で冷却) の2タイプがあり設置面積はわずかB5サイズ（185Ｗ×260Dmm）で、ドラフトチャンバー内や実験台上、下などへ設置しても場所をとりません。内蔵の循環ポンプで、還流冷却管へ常に安定した流量で循環します。水道水のように圧力変動がなく安心です。 ● ACE-1100型は、ラジエーターによる空冷で冷却を行ないます。反応容器1L以下であれば、循環水は室温＋5℃以内の水温で還流管（冷却器）を冷やします。常圧での沸点70℃以上の溶媒の還流に適しています。空冷式循環装置なので、循環水の温度は室温以下になることはありません。常に空調が効いている実験室内であれば、チューブ配管での結露の発生や還流効率に差が出ることはありません。 ● ACE-2000型は冷凍機を搭載しています。反応容器1L以下であれば、5℃まで循環水を冷却できますので、ジクロロメタン、エーテル類、クロロホルムなどの低沸点溶媒の還流に適しています。結露が発生しない程度の温度設定・制御が行なえます。

還流実験で困っていませんか？ case.1 水道の蛇口から垂れ流しの水がもったいない… case.2 水道水を繋いだホースが 実験中に外れ水浸しに… case.3 冬場の水道水による結露水が オイルバスに垂れたらとても危険…

ACE型が解決します！ case.1 水道水ではなく、冷水を装置・循環することで ランニングコストを低減 ACE-1100型を使用した場合なら1年弱、ACE-2000型なら1年4ヶ月で償却できます。 ■ランニングコスト比較 水道水（1L／min）を利用した場合と、ACE-1100型（100V 1A）を使用した場合の比較です。ACE-1100型を使用すると1年弱で償却できます。 使用条件：12時間/日、20日/月　　水道料金：1m3につき415円（東京都水道局） 下水道料金：1m3につき345円（東京都水道局） 電気料金：夏季7/1～9/30　9.63円/kW、10/1～6/30　8.75円/kW（東京電力） （契約電力：500kW以上2000kW未満） case.2 水道水を直接つなぐ方法と異なり、外れにくく、**性にも考慮 水道水とは異なり水圧・流量の変動がなく、配管が外れにくくなっています。万が一の配管外れや、循環水の異常過熱の際は、加熱源の電源の強制停止を行ないますので、反応容器内の試料がガス化して大気放出することを未然に防止します。また、装置だけでなくオイルバスなどの加熱源も強制停止しますので**です。 マントルヒータやオイルバス、ウォーターバスなどの加熱装置専用のサービスコンセント(Max.10A)を標準装備。 ▶▶▶ 実際の緊急停止機能が働いた際の動画があります。 詳しくはこちらをご覧ください。 case.3 循環水は室温以下にならないので、結露水がホースに付きません 循環水の温度は、季節に関係なく室温以下に下がらないので結露水が垂れません。(ACE-1100型)

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