日本必佳PEAK放大镜1985-7X|7倍放大镜带灯带刻度1985-7X

日本必佳PEAK放大镜1985-7X|7倍放大镜带灯带刻度1985-7X

№1985-7　 №1985-10　 №1985-14　 №1985-20

拡大鏡のレンズはその目的により異なった構成をとりますが、そのもっとも古典的で、かつ安定性のある設計がシュタインハイる形式と呼ばれるものです。 この形式は３枚構成（２枚のフリント凹レンズの間に１枚のクラウン凸レンズを挾みバルサムで接合したもの）で、色収差が補正され視野もかなり広いのが特色ですが、内部の接合面の曲率が強く、したがって製作コストがかさむため、普通は市場に出ておりません。 　当社は従来、用途により各種の特徴ある拡大鏡を製作してまいりましたが、今回ユーザー各位のご要望によりこの古典的拡大鏡に新しい生命をあたえビーク・シュタイン・ハイル・ルーぺ７ｘを完成、次いで１０×、１４ｘ、２０×を製作してシリーズといたしました。 この拡大鏡を使用するときには、他のルーペも同じですが、右手でルーべを目の直前に固定し、左手に被検物を持ちその位置を前後に調節してピントを合せます。 収差の補正されたこの３枚合成レンズの解像力は、合成樹脂製の上品な鏡体と相俟って、高級拡大鏡の決定版と申しても過言ではありません。

品番	拡大率	有効径	寸法	重量
№1985-7	７X	16.0mm	39X24X22mm	22g
№1985-10	10X	15.5mm	〃	19g
№1985-14	14X	12.0mm	〃	18g
№1985-20	20X	7.0mm	〃	18g

       1960-5X 1961-10X 1962-15X 1964-22X 1966-10X 1975-7X 1976-7X 1977-A 1977-B 1977-C 1977-D 1980 1983-10X 1985-20X 1985-7X 1985-10X 1987-3.5X1996-L 1990-4X 1990-7X 1993-10X 1994-2X 1994-4X 1998-7X 1997-3X 2001-25 2001-50 2001-75 2001-100 1209SAO 1209SA3 1209WZ3 2008-25X 2008-50X 2008-75X 2008-100X 2009-20X 2009-40X 2009-60 2009-100X 2010-20X 2015-7X 2016-15X 2016 2018-8X 2018-P 2021-15X 2021-22X 2022-35 2026-8 2019-15X 2027-8 2023-10X 2033-90 2034-20X 2034-40X 2034-60X 2034-100X 2034-150X 2034-200X 2041 2035-1 2035-11 2036-25X 2036-50X 2037-L 2037-30X 2038-4X 2039 2044 2046 2047-3X V13D 2050-25 2051-30 2052-3X 2053 2054-20X 2054-40X 2054-30X 2054-100X 2054-150X 2054-200X

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