■測定周波数は120Hzと1kHzです。 ■レンジおよびモードは自動と手動で切替えができます。 ■測定信号レベルは1V、500mV、50mVと切替えられますので半導体の容量測定も可能です。 ■測定時間はコンパレータ補正計算を含めて15ms MINです。 ■GO/NO-GO判定はLCR、DQとも上下限の設定ができます。 ■4 1/2桁表示です。 ■メモリバックアップ機能が付いています。 ■RS-232Cが標準装備です。 ■99品種のパネルセーブ機能が付いてます。